『オイスターリーフ 植え付け』

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タグ：オイスターリーフ

家庭菜園 『オイスターリーフ 種子』

一週間近く前に開花した、オイスターリーフですが、
開花した物の花が、徐々に咲き終わりになっています。

雨風の当たる場所なので、花の咲き終わりは、早いですが、
次の蕾が控えているので、もう暫く咲き続けそうです。



一番最初に開花した箇所ですが、
上手く受粉した様で、莢が膨らんできました。

花を咲かす事を考えれば、摘み採ってしまった方が良いでしょうが、
種が欲しいので、このまま出来上がるまで、待とうかと思います。

家庭菜園『オイスターリーフの開花』

少し前に載せていた、オイスターリーフの花が咲きました。
蕾は、薄い藤色でしたが、開花に従って、澄んだ青へと変わりました。

ここ数日、天候の悪い日が多いので、
余り、花を楽しむ事は、出来ないかも知れませんね。

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家庭菜園『オイスターリーフの花芽』

※ピンぼけ、すみません。

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昨年の晩秋に、オイスターリーフを購入し、植えて置いたのですが、
ここ数日で、花芽が付きました。

■品種：オイスターリーフ (oysterleaf）
■科目：ムラサキ科
■学名：（情報不足中の為、不明）
■耐寒性多年草

■花期：5月～6月　収穫時期：6月～11月


オイスターリーフ、葉が生牡蠣の味がすると言われている植物です。
元々は、野生に自生していた植物が、
食用可能と分かり、野菜として栽培される様になった様です。

耐寒温度は、何度まで在るかは分かりませんが、
北関東南部で、問題無く、屋外栽培出来ています。
※地上部が枯れた状態での冬越しでした。

耐寒性はあるものの、耐暑性が無く、
高温多湿の環境に晒されると、枯れて無くなってしまいます。

梅雨の時期や、夏場の管理には、気を遣う必要がありそうですね。
購入時、そこそこ良いお値段でしたので、
保険に、花が咲いた後、種が採れれば良いのですが……

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